病気と顔色
症状の出ない人でも、だいたい顔色でその人の持っている病気が解ります。
顔色
持っている病気
赤
心臓・小腸(循環器系)
青
肝臓・胆のう
黄
胃・膵臓(消化器系)
白
肺・大腸(呼吸器系)
黒
腎臓
二つ以上の色が混ざっている時は、そのそれぞれの臓器が悪いと言えます。病気が良くなってくると、顔に艶が出てそれまでの色も薄くなってきます。